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 広島のかき

1| かき生産量ナンバーワンは広島!

日本のかき生産量ランキング

1位 広島
2位 宮城
3位 岡山
4位 岩手
5位 三重
(2008年農林水産省:漁業・養殖業生産統計より)

広島はかきの理想的な養殖場

 瀬戸内海が”理想的なかき養殖場”と言われるのも、かきの養殖に欠かせない条件を満たしているから。

(1)穏やかな地形と潮の流れ
 広島で用いられるれる筏式垂下養殖法(いかだしきすいかようしょくほう)は瀬戸内海に適した養殖法です。
 竹で作られた筏を使う筏式垂下養殖法は、波が穏やかでないと筏が上下左右に揺らされ育てたかきが海底に落ちてしまいます。島々に囲まれた瀬戸内海は、波が穏やかで筏が壊れにくく、かき養殖に適しているのです。

(2)かきの餌が豊富なこと
 流出する河川水の豊かな栄養塩によって、瀬戸内海ではかきの餌となる植物プランクトンがよく育ちます。このため、広島のかきは大きく育ちます。

(3)かきの種が海でたくさんとれること
 かきは夏に産卵します。ふ化したかきの幼生は2週間程すると岩などの固い物に付着し、一生をその場所で過ごします。
 瀬戸内海では、たくさんのかきの幼生が育つので、多くのかきが養殖できるのです。

(4)海のリズム
 瀬戸内の年間の海水温の変化が、かきの産卵、成長などの周期に適していると言われています。かきにとって、とても過ごしやすい環境が瀬戸内海なのです。









2| 450年の歴史「広島かき」

 広島でかきの養殖が始まったのは、天文年間(1532〜55)と言われており、450年余りの歴史があります。

 初期の養殖の方法としては、海中に岩石や小石を投げ入れて育成を図った石蒔養殖法、また木や竹を干潟に突きたてて育成を図るひび建て養殖法などが行われていました。
 戦後になって、筏(いかだ)による垂下式の養殖法が開発され、広島かきの生産量は飛躍的に伸び、現在はわが国の全生産量の約60%、また全世界の約15%を占めるまでになっています。(*1)
















(*1)
 
平成21年度広島かき生産出荷指針の数値に基づいております。

3| かきが広島湾の環境を守っています

 川から流れてきた有機物はプランクトンのエサとなります。近年、都市化による生活排水等の影響で、河川から流入する有機物の量は増加し、これらをエサとするプランクトンの大量発生による沿岸部の赤潮の発生等が問題となっています。
  かきは、プランクトンを捕食して成長するため、赤潮の抑制に貢献しています。また、成長したかきが水揚げ・消費されることで、人間が海に流した有機物を陸上に戻してやる役割もあります。現在、広島湾全体では、かき筏が約12,000台あり、かき養殖は湾を取り巻く有機物循環の一翼を担っています。
  かき筏は、広島の自然環境の一部になっているのです。